CATV(ケーブルテレビ)と、光回線(フレッツ光)の料金比較

■メインはやはり専門チャンネルや地デジ対策向き
CATVは付加サービスとしてインターネットの契約もできますが、主体はその名の通りテレビ視聴になります。JCOM(ジェイコム)やJCN、地域密着型のCATV会社などあります。もちろん地域にCATV業者がなければ利用自体できません。

ケーブルTVの契約については、十分に速度が速い、という人と、普通に使えているという人、遅くて使い物にならない、という人に分かれています。CATVは、その地域に特化しているため、同一市内など狭い範囲でしか契約できないので、利用者が集中すると、どうしても速度が落ちてしまいます。従って契約してみないと、実際の速度はわからないのが実情です。それは、光回線も同じですが、16世帯以上の大規模マンションでない限り、極端に速度が落ちることはないと思います。CATVのインターネットは、混雑時にその10分の1程度の速度に落ちることがよくあります。動画であるユーチューブ、ニコニコなどを観たい場合は、1M程度必要ですから、10M以上に契約すれば問題ないと思います。インターネットの速度は「ベストエフォート」ですから、実際の速度は保証しないという点はCATVも同じです。

■CATV各社の料金に関して
大手JCOMやJCN以外は地域のCATV業者によって料金は異なり地域ごとに沢山あります。NTTの光と比べて料金面で比べると安いといえます。JCOMは、1M2980円、40M5775円、160M6300円となっていますが、地域によっては12Mの契約ができる場合もあります。
JCNは、費用は2Mで2992円、15Mで3990円、30Mで5040円、160Mで6090円。
CAT-V(キャット・ヴィ)は、2M2625円、6M3150円、35M5040円となっています。
CATVの1M、2Mというのは、メールやネット検索専用ですので
ユーチューブなど動画を観るのには向きませんので注意が必要です。
離島ですと、宮古島にもCATVのインターネットがあります。8Mからで、2410円から5030円と幅があります。高速のインターネットを提供していないのは、離島は海底ケーブルか衛星通信を使っているためです。

■CATV未提供やCATV速度不満の場合
CATVエリア外の場合はフレッツ光などの光ケーブルを利用するしかないです。料金は少し高めでNTT東西で料金の違いがあります。毎月の費用は6千円程度でCATVとくらべると高めです。
フレッツ光が料金的に厳しい場合ですが下記ランキングでも紹介していますが東日本にお住まいであればNURO光やAUひかり西日本地域にお住まいの場合は電力系の光サービスがおすすめです。光回線での提供の上に、料金がCATV並みに安いのです。インターネットは主としない、テレビの多彩な番組を観たいという場合はCATVはお勧めですが、インターネットを契約する際は実際の速度に注意する必要があります。