老人ホーム介護施設ランキング比較

老人ホームの選び方についてまとめてみました。
選ぶときの参考になれば幸いです。

「老人ホーム」とは何か?正しい答えは、「規定されるものがない」ということです。
さまざまな出版社から「老人ホームの選び方」というような書物や、ホームページなどがあります。
各書物などは、それぞれの立場で正しくて、自分以外の立場では間違えているという風に解釈していかないと嫌な思いをすることとなります。
「老人ホーム」といわれるものの中に何が含まれていて、どのような種類のものであるか?
また、「有料老人ホーム」と言われるカテゴリーのものは高額な施設が多いのか?など、具体的な例を交えて説明していきたいと思います。

■A.老人ホームの種類(カテゴリーとしての分類)
多くの詳しく書いてある書物では、初めに、施設系と居宅系の2つに分類していてカテゴリーとして正しい書き方です。
ここでは、理解しやすくするためだけに、3つに分類させていただこうと思います。
1.施設系
2.居宅系といわれる施設(みたいなもの)
3.居宅系

1.施設系
@介護老人福祉施設  別名 特養(特別養護老人ホーム)
A介護老人保険施設  別名 老健
B療養型病床群     別名 老人病院

2.居宅系といわれる施設(みたいなもの)
有料老人ホームのうち特定施設入居者生活介護を受けているもの
1.介護付有料老人ホーム   介護専用型・混合型
2.軽費老人ホーム        A型・B型
3.養護老人ホーム       (これが特養と間違えられます) 

3.居宅系
1.その他の有料老人ホーム 住宅型・健康型
2.サ付(サツキ)住宅と呼ばれるサービス付高齢者向賃貸住宅
その他、地域密着型・都市型などや、グループホーム、お泊りデイは後程説明していきます。

1.2.3の違い
それは、介護サービスを施設契約時に含めることができるかどうかによります。

1.施設系は、介護をするための施設なので絶対付きます。
3.居宅系はついていません。別に申し込みをしなくてはなりません。
2. 居宅系といわれる施設みたいなもの
ざっくりいうと、3.居宅系で1のような契約ができる施設(のようなもの)のことを言います。
それを特定施設入居者生活介護サービスといいます。(軽費・養護は低所得者や身寄りなしなどの条件が付きます)

先に述べたとおり、法律的にはこのように分類されているということだけ理解していただければ十分です。
なぜならば、「高齢者が、安心して住まうことができて、必要な時に介護が受けることができる場所」ということでは
老人ホームはすべて同じであるからです。ここから先は老人ホームの運営者のヤル気にかかわってくるからです。

B.老人ホームの選び方とは?
入居を考える前に、本当に入居が必要かを考えてください。
お金があって、毎日社交ダンス踊って暮らしたい。優雅に過ごしたいという方のための施設と、お金はないけど、家事を自分でやるのが面倒な人の施設は違います。
健康な人と、介護が必要な人とも違います。お互い同じ空間にいることも嫌がるひともいます。
さまざまな状況の中で、その人にあった施設というのは、実は変化していくものなのです。

1.自分で家事ができる健康な時(健常〜要支援1・2程度
「健康なうちは自宅で過ごす」というのが個人的な意見です。
家事は最大のリハビリ運動です。極力体を動かすよう心がけてください。
これで施設や施設のようなものに入って何もしなくなると、食事とお風呂以外動かなくなる人が多くみられます。
施設によっては、とにかく歩くこと運動することを進めますが、施設によっては、一日中部屋から出てこないとういう施設も見られます。
自宅で頑張ることができるのであれば、できるだけやってみる。
もしもが不安であるならば、警備会社で緊急対応サービスがあるのでそれを活用してみてください。
しかし、先にも述べたお金持ちの生活ができる人は、楽しく過ごすのはお勧めです。

2.自分一人で家事をするのが難しくなってきたとき(要支援1・2〜要介護1)
高齢者で起こりやすいのが転倒です。転倒して骨折、入院、運動不足、血行障害という流れは数多く聞きます。自宅がバリアフリーになっていない家庭の場合、施設検討を始めることをお勧めします。
初めはサ付き住宅あたりで検討するのはいかがでしょうか?敷金はとられますが、現状回復費用支払い後残金は返却されます。
あくまでもバリアフリーの賃貸住宅です。食事が提供されるなどのサービス以外は介護は自分で手配します。
緊急時に誰かに連絡してくれるサービスがあるという最低限の決まりがあります。
ここでの注意点として、契約書にわざと(悪意を持って)原状回復としている会社があります。不動産会社の運営しているところに多いようです。
現状回復と原状回復は回復する時点が違います。「原」の時は、契約書に「契約時に戻すことを意味する」旨追記してもらうとよいでしょう。
もちろん、そういう「悪意がある体質のある会社」の可能性が高いということを肝に銘じて慎重に契約を進めましょう。
名誉のためあえて申し上げて置きますが、本当に知らないで記載している会社もあるようです。念のため。
もう少し安心を求めるために、有料老人ホームを利用するのも一つです。有料老人ホームには必ず必要とされる人員や、提携医療がありますので、もう少し踏み込んだ安心を手に入れることができます。
介護付と呼ばれる施設であれば、入居者3人に対し1人の介護関連スタッフが付きます。(1日あたりですから、実際はもっと少なくなります)

3.自分一人で家事をするのは無理であるとき(要介護2以上)
年金で十分有料老人ホームに入れる人は、有料老人ホームに入居してください。
お金がある人まで、施設介護とよばれる特養や老健に入居しようとするから、庶民に枠がまわってこないのです。
自分で稼いできたお金は、自分で使い切ってください。これが後世のためになるのです。
ここからが他の方と違うところです。広い意味で老人ホームを経営されている方であるならば、
常に感じているところだとお観ますが、要介護2以上の高齢者の方と、医療は切ってもきれないものなのです。

自分の望む医療をしてもらえる医療関係の老人ホームとはどれくらいあるのでしょう?
一番詳しそうで、一番適当な人の答えは、「老人病院と老健なら医療が運営を行っているから安心だ」というものです。
机上の情報ですと一見そう見えます。(私もはじめは、それが正解だと思っていました。)しかし、現実は必ずしも正解ではないのです。
「高齢者が、安心して住まうことができて、必要な時に介護が受けることができる場所」ということでは
老人ホームはすべて同じであるのですが、Aで分類したような違いが出ることの一つとして、誰からお金を、どのような項目でいただくか?ということに関わってきます。
イメージしてください。1回ごとのサービスを積み上げていくら?の商売と、どれだけ何をやってもまとめていくら?の商売では仕事のしかた・・・経営上の仕事のさせ方が変わってくるとは思いませんか?
ニュースに取り上げられるようなひどい話は別として、実際の現場の看護・介護のスタッフは入居者に対し、ほとんどの方が全身全霊でサービスしていると思います。
現場の方は、仕事に強弱を付けるのは難しいのですが、経営者としては、様々な効率を求めることをやってきます。例えばこうです。
まとめていくら(包括請求)するものは、1やっても10やっても同じであるならば極力1で済むように計画していくとは思いませんか?
このサービスを長い期間続けると収入が減ってしまうが、入居者を別の場所に移してから戻してくれば、収入減しなくて済むのであれば、検討しませんか?
これらが質の低下を招いているのです。もちろん、すべての会社や医療機関が行っているわけではありません。

C.どの老人ホームがよいのか
高齢者が安心して住まうことができる場所、これが老人ホームです。
カテゴリーにとらわれず、自身に合った場所をゆっくり探してみて下さい。

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